平野紫耀「鳥肌立ちました。本当に」“紙だけで作る球体アート”を使ったパフォーマンスに驚がく

驚異の身体能力を発揮したのは、佐藤三兄弟。三つ子の彼らは、小学校1年生のときから男子新体操に親しんでおり、バック転や側転など、見応えのある技を息ピッタリで次々と決めていった。

1stステージは自らの体だけで勝負したが、2ndステージではより難度を上げ、光る棒を持って登場。和風のサウンドとともに、三つ子であることから発想した影分身のイメージや、忍者のようなアクロバットを披露した。

月本せいじと佐藤三兄弟は、どちらも2ndステージを満点“FULLMARKS”で突破。決勝に駒を進め、独自のパフォーマンスで会場を魅了した。

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写真提供：©︎日テレ