アニメ『花は咲く、修羅の如く』冬賀(CV.千葉翔也)はNコンでテレビドラマ部門に作品を提出したいと希望する 第6話あらすじ
2025.2.7 12:20
TVアニメ『花は咲く、修羅の如く』第6話「原稿とパンケーキ」のあらすじと先行カットが公開された。本作は、人口600人の小さな島・十鳴島に住む花奈が、高校で放送部に入り、仲間と共に大好きな朗読を深めていく物語。『響け!ユーフォニアム』の原作者・武田綾乃が表現する高校生の心の成長を、新鋭作家むっしゅが繊細(せんさい)な筆致で描く青春ストーリー。
◆第6話「原稿とパンケーキ」あらすじ
花奈らはNコン京都大会に朗読かアナウンスかどの部門でエントリーするかを決める。作品制作しかしないと決めている冬賀はそのどちらにも出場しない。吉祥寺は冬賀に創作ラジオドラマ部門へ向けての作品作りを勧めるが、冬賀は創作テレビドラマ部門に作品を提出したいという。


テレビドラマを作るには、オリジナル脚本が必要であり、秋山に白羽の矢が立つ。脚本ができるまでの間に、朗読組は大会で読む原稿をまとめることとなる。



TVアニメ『『花は咲く、修羅の如く』
毎週火曜深夜より日本テレビほかにて放送中
Hulu・U-NEXT・アニメ放題にて地上波同時配信開始!