神田愛花「『ぽかぽか』はドキュメンタリー」　将来の展望に近藤春菜もビックリ

日が暮れて2人がやってきたのは、香港100万ドルの夜景が堪能できるBAR『eye bar』。ここで、ノンアルコールの華やかなカクテル『モクテル（パイナップル・ストロベリー）』（各2080円）で乾杯すると、将来の展望についての話題が。神田は「安藤優子さんのような、視聴者のみなさんからも、制作のみなさんからも信頼された、女性1人で情報番組を仕切るキャスターになりたいとずっと思って…今もまだそれは」と語りだし「そう思って『ぽかぽか』をドキュメンタリーだと思ってやってる」と締めくくると、近藤はポカンと口を開けてビックリ。

2時間の生放送のバラエティ番組『ぽかぽか』は、人と人とのドキュメンタリーだと思ってやっていると、キリッとした顔で語る神田に、スタジオでは「ほっこりお昼バラエティだよね」「ドキュメンタリーではないです」とツッコミの声が上がり、笑いが起きていた。

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写真提供：（C）日テレ