岸優太　2025年前半の目標は「私事ではあるんですけど…」　半年以上放置しているという、ある事とは？

岸優太（Number_i）が『バナナ・リパブリック ⻁ノ⾨ヒルズ』オープニングセレモニーに参加し、行きたい国や2025年前半の目標を語った。entaxではほぼ全文レポートをお届けする。

同ブランドのアンバサダーを務めることが今朝発表になった岸。アンバサダーの起用についてギャップジャパン代表取締役社長のクリストファー・モーラー氏は「これから岸さんとご一緒できることをブランド一同大変楽しみにしております」とコメント。SNSでも多くの就任をお祝いするコメントが投稿されており反響の大きさが伺えた。
岸は虎ノ門ヒルズ店限定のセットアップに身を包み「よろしくお願いしまーす！」と言いながら登場。直後のクリストファー・モーラー氏、丸山惣一郎氏とのハサミをテープに沿えたフォトセッションでは、司会からの「（テープを）まだ切らないでください！」という注意に岸は「危ない（笑）」と少し焦る様子も見せ会場から笑いが。岸は、注意事項の内容を隣のクリストファー・モーラー氏に英語で説明し、フォローする場面も見られた。

テープカットが終了し、アンバサダーに起用された感想を聞かれた岸は「素直に、とても光栄ですし、まず最初にお話いただいた時はほんと驚きましたね。誰もが知ってるバナリパ（バナナ・リパブリック）なので。魅力を少しでも伝えていけたらなと思っております」とコメント。
司会から登壇した衣装について「虎ノ門ヒルズ店限定のセットアップを着て登場いただきましたけれども」と説明されると、なぜか後ろを振り返る岸。どうやら、セットアップを登壇したステージのセットについて説明されていると勘違いしたようで、慌てて司会が「上下のセットアップです！」と軌道修正。セットアップについては「けっこう奇麗目系なんですけど、一見ちょっと（生地感が）固いのかなとか思うんですけど、例えばこれで急にスポーツもいけますし、動きやすいのはすごいなと思いますね。いつでも踊れるっす！」と笑顔で岸らしい説明。
2025年スプリングのブランドムービーにも出演している岸は「終始和やかな雰囲気で、とても楽しまさせていただきましたね（コメントママ）。バナリパを象徴するラグジュアリーなアイテムも着させていただいたんですけど、僕が特に気に入ったのは、ベージュのスウェードのジャケットです。あれ1つあれば、ほんとなんでも合いますし、見た目もきっちりしているのに、着心地もよくて柔らかいので。どれも生地がいいっていうイメージがすごいですね」と魅力を語った。
今朝、公開されたブランドムービーのコメントに「なんか大人」「上品な岸くんも素敵」「大人の色気が溢れてる」などたくさん投稿されていることを司会から伝えられると「岸本人はあんま言われたことないので、9割型バナリパさんのおかげですね！」とうれしそうな表情を見せた。
ブランドムービーはこちらから