川口春奈主演『アンサンブル』第2話　まさかのラストにSNS衝撃「ゾッとしてる」「一気にサスペンス…」

そんな瀬奈の元に真戸原が駆けつけた。真戸原は雨に濡れる瀬奈にマフラーをかけると、「私はなんにも変わってない」と吐露する瀬奈の手をとり、優しく受け止める。そして瀬奈をスケート場に連れて行き、楽しい時間を過ごして―。

このシーンにSNSでは「そっとマフラーをかける松村北斗イケメンすぎる…」「優しくも有無を言わせぬ眼差しでマフラーかける真戸原くん優勝」など大盛り上がり。

しかし、その後1人になった真戸原が、なぜか不安げな表情を浮かべたことには「これ真戸原くんもなーんかトラウマあるの？？？？」「真戸原くん何の影もなく真っ直ぐ育ったイメージだったけど、過去になんかありそう」など心配の声も。

さらにその後、衝撃の展開が待っていた。帰宅した瀬奈を見て、母・祥子（瀬戸朝香）がなぜか宇井に「ちゃんとやってくれないと困る」と電話していたのだ。これには、「えっ？どういう関係なの？」「親しげに電話しててゾッとしてる」「最後の瀬奈母の発言で一気にサスペンス…いや、ホラー？サイコ！？になってきて怖い（笑）」など驚いた声があがっていた。

2月1日放送の第3話は―。
お互いを意識するようになった瀬奈と真戸原。しかし2人ともデートに誘うことができないでいた。

そんなある日、瀬奈が帰宅するとなぜかそこに宇井の娘・咲良（稲垣来泉）の姿が。母・祥子が「偶然再会した宇井の家でハウスキーパーをやることになり、宇井が出張の間、咲良を預かることになった」という。瀬奈は、何とか咲良とコミュニケーションをとろうとするが…。

『アンサンブル』
毎週土曜22時から日本テレビ系にて放送

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写真提供：ⓒ日テレ