瀬戸朝香「心の優しいところをすごく持ってくれている」11歳で海外留学を果たしたまな娘からの手紙に思わず涙

子どもたちの存在について「宝物、なくてはならない存在、一番守りたい存在」と語った瀬戸。番組後半では、11歳にして留学の道を選んだ娘さんからのサプライズの手紙を山崎が代読した。 

これまでの思い出や、ママへの感謝がつづられた手紙に瀬戸は思わず号泣。普段から娘さんは瀬戸へ手紙を書いてくれるそうで「心の優しいところをすごく持ってくれている」と娘を称えた。 

今でも娘を留学に出したことに「本当に正解なのか？」と考えることもあると言いつつ、「子どもたちに日々感謝して、これからも育児はサボらずちゃんと向き合ってやっていきたい」とした瀬戸。 

最後に家族への思いとして「笑顔でいられる時間をできるだけ作りたいと思ってるので、 

別の場所にいった時にちゃんとそれが支えになるような家族を、これからも作っていきたいと思います」と番組を締めくくった。 

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写真提供：（C）日テレ