オードリー・春日 最終問題に苦戦…最終問題 日常生活で使うものの長さと札束1000万円の厚さ…どっちが長い?
2025.1.25 15:301000万円のかかった最終問題は、1000万円を1万円紙幣で重ねると厚さが10cmになるところから、『日常生活で使う次の6つのもの長さを10cm、10cm超、10cm未満の3つに分けなさい』【A:郵便はがきの横幅 B:単4電池2本分の長さ C:広辞苑第七版の厚さ D:トイレットペーパーの横幅 E:平均台の横幅 F:ソフトボールの直径】というもの。1000万円の札束のレプリカも用意され、それを手に取ってみながら答えを考える春日。
トイレに座っているときのトイレットペーパーと同じ位置に札束を置いて考えてみると「同じ使い方をするとそれっぽく見えてくる」と何かコツのようなものをつかんだようにも見えた。自身の記憶と身体に残る感覚を頼りに1つ1つ答えを埋めていく春日を見ながら、MCの劇団ひとりと佐藤隆太も「(1000万円獲得シーンを)見たいね!」「見たいですよね!」と期待を膨らませる。だが、さすがにこの問題をすべて当てるのは難しかったのか、春日が考え抜いてロックした解答は、残念ながら6つ中3つしか正解できず、失敗に終わってしまった。前回は全問正解していたため、初めて不正解となった春日は「…こんな感じなんですね、(賞金)獲得しないと…」と、静まり返ってしまったスタジオの空気に戸惑いつつ笑いを誘った。
※7問目の正解は『A:北寄りのルート』。地球儀上での最短距離を平面の地図に直すとそのようなコースとなる。
※10問目の正解は『A:大きな1つの輪ができる』。家にあるものでも簡単に試せるので実際に試してみてください!
※最終問題の正解は『10cm…A:郵便はがきの横幅・E:平均台の横幅 10cm超…D:トイレットペーパーの横幅 10cm未満…B:単4電池2本分の長さ・C:広辞苑第七版の厚さ・F:ソフトボールの直径』。
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