NEXZ・ソゴン「あ、これはヤバイわ…」中学生時代、サッカー部からまさかの○○部に競技変更…その理由とは

グローバル・ボーイズグループNEXZ（ネクスジ）のSO GEON（ソ ゴン）が、1月21日の『ザ！世界仰天ニュース』に出演。中学生のころ、サッカーのトラウマで意外な競技に転向したことを語った。

この日のテーマは、“スポーツ強豪校が経営難！6人のバスケ部が全国大会勝利の奇跡の大逆転ストーリー！”。一時は県から生徒の募集停止を命じられるほど経営不振となった和歌山南陵高校を舞台に、バスケ部の部員をはじめとする生徒や保護者、教師たちの奮闘の様子が取り上げられた。

スタジオトークでは、出演者たちがスポーツにまつわる体験談を紹介。SO GEONは、ひとつ前の山﨑賢人の話に続き、サッカーで負ってしまった“トラウマ”を明かした。

中学校に入ったSO GEONはサッカーをいままでよりも「本格的にやってやろう！」と思い、自信満々でボールを蹴ったそう。ところが、蹴った位置が赤く腫れてしまう事態に。小学校と中学校ではボールの大きさが違ったそうで、「あ、これはヤバイわ…」と察したSO GEONは、サッカーを辞め卓球部に入ったと明かした。

これには周囲が盛り上がり、「（球）めっちゃちっちゃいじゃん！」「そんな根本の球を縮めにいったんですか？」と方々からツッコミが入った。うなずきながら、「めちゃめちゃ軽くて」「自由自在でした」と応じたSO GEON。トラウマが招いた思わぬ転向劇に、スタジオの出演陣は大ウケだった。

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写真提供：（C）日テレ