巨大カジキ釣りへの武者修行!“東京湾のアナコンダ”は釣れるのか? 

2025.1.21 10:00
モデル・翔と、Seventeen専属モデルのみつき(宮迫翠月)の写真

かまいたちと指原莉乃がMCを務める『超無敵クラス』が19日に放送された。今回は、高校生モデル・翔が人生をかけて挑むチャレンジ企画『巨大カジキ釣りへの道』。 

翔はこれまで、茨城県で開催される“カジキ釣り国際大会”に2度参戦するも惨敗。前回は、1匹も釣れないどころか当たりもなく、悔しさをつのらせていた。 

今年こそは夢の巨大カジキを釣り上げたい…大会に備え武者修行を行うことに。力強い助っ人として、漁師の祖父を持つ、Seventeen専属モデルのみつき(宮迫翠月)を召集。 

ターゲットは東京湾に生息する“東京湾のアナコンダ”。大きいものだと全長およそ150cm、太さは男性の足の太さほどにもなる巨大アナゴ。魚の口に手を入れると、かまれて骨が砕けるほどの力を持つという。夜行性のため、チャンスタイムは日没から2時間後の夕方と、潮の流れが穏やかになる夜9時前後の2回。 

午後5時にボートで東京湾のポイントに到着した2人。さっそく仕掛けにイワシミンチを仕込み、釣り糸を海に落とした。この巨大魚を釣り上げるには、魚がエサをつつく“アタリ”が来た後に、タイミングよく竿を上方向に立て、針を魚の口にかける“アワセ”という技が必要。 

すると、さっそく翔の竿にアタリが。思い切り竿を上に引き上げるも、タイミングが早すぎて逃げられてしまった。と、今度は、みつきの竿にアタリが。しかし、ひっかけたのは海の底の岩。その後も、みつきがフグを1匹釣り上げただけで、夕方のチャンスタイムは終了となった。 

残るは夜のチャンスタイムのみ。果たして2人は無事に釣り上げることはできるのか!? 

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