大泉洋 刑事ドラマ撮影中に小学生役の女の子への“ちゃん付け”を注意され「“〇〇さん”って言うのはピンとこない」

2025.1.20 11:05

それを受けて橋下弁護士が「ルールがあるのに“従わなくていい”なんて言うのは最低」と意見したが、北村弁護士は止まらず主張を続け、本村弁護士も意見を挟むと、見守った大泉は「毎回この弁護士さんたち意見違うじゃないですか。だからせめて統一見解で教えてほしい。結局どっちの言うこと聞くんですか?」と割って入り、一同大笑い。

すると東野幸治が「弁護士さんに相談して裁判するときに、“北村先生の意見わかる、橋下先生の意見わかる、本村先生の意見わからない”。それで自分の意見と合う人に相談して、力になってもらおうってことやから」と解説し、大泉も納得の様子。

そんな大泉に、東野が「大泉洋さんのファンは“子猫ちゃん”?違いましたっけ?」と確認すると、思わず笑ってしまった大泉が一拍置いて「あってます」と回答。さらに東野は大泉の顔をのぞき込み、「いいんですか?“子猫ちゃん”て。“ちゃん付け”してますけど、いいんですか?」と問い詰めると、「それは私のファンですからね。私のファンに私が“子猫ちゃん”と言って私が訴えられたら、本当もう。“子猫ちゃん”て呼ばれたいんだ」と反論。改めて後藤が「喜んでるよね?」と尋ねると、大泉は「喜んでると思うね。“ちゃん付けすんなよ”って言う人見たことないもんな」と答え、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供:(C)日テレ

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