井ノ原快彦V6時代の裏エピソードを告白 「昭和でよかった!」 先輩として語る、Snow Man・SixTONESのすごさとは

2025.1.17 11:15
井ノ原快彦と野々村友紀子の写真

20th Centuryの井ノ原快彦と放送作家の野々村友紀子が、15日放送の『世界頂グルメ』に出演。野々村が井ノ原に100個の質問を用意し、韓国・ソウルで地元グルメを味わいながら“忖度(そんたく)なしの質問旅行”を楽しんだ。

2人は東大門近くの『トッケビプルコギ』という店で、オーダーしたのは、昔ながらのソウル式プルコギ『ケビプルコギ』(2人前3840円)。一般的なプルコギと違い、果物ペースト、野菜スープ、牛骨スープをブレンドした、甘めのタレで煮ながら、鍋のように食べられる。2人は「おいしい」「こういうプルコギ初めて。すき焼きとはまた違ったおいしさ」と初めての味わいを堪能しながらビールで乾杯。

活動26年で解散したV6に関して、野々村に「(メンバーで)1番の仲良しは?」と質問され、「あまり仲良しっていう感じじゃないんですよね。プライベートで会うってことはまずないですよね」と答えた井ノ原。

メンバー同士であまり連絡を取らないが、「岡田(准一)は、たまに連絡するかな」と話しだし、岡田の誕生日が11月18日なので、色々な場所で11時18分の数字が並んだ時計を見ると写真に撮り、誕生日に20枚ほどまとめて送ったことを告白すると、スタジオでは「20個はちょっと送りすぎ」と笑いが起きた。

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