井ノ原快彦「20代はほんと遊びました」　驚きの交友関係を明かす　下北沢飲みのあと、よく泊めてもらった俳優とは　

20th Centuryの井ノ原快彦と放送作家の野々村友紀子が、15日放送の『世界頂グルメ』に出演。野々村が井ノ原に100個の質問を用意し、韓国・ソウルで地元グルメを味わいながら“忖度（そんたく）なしの質問旅行”を楽しんだ。

冬に食べたい鍋料理を味わうために2人がやってきたのは、広蔵市場（カンジャンシジャン）で行列ができる鍋の人気店『ウンソンフェッチプ』。タラの身、白子、明太子、桜エビ、モヤシ、ネギを詰め込んだ鍋『テグメウンタン』（1510円）を頂くと、2人は「旨みがすごい」「ずっと食べていられる辛さ」と絶賛。

さらにマッコリで喉を潤し、饒舌（じょうぜつ）になってきた井ノ原。「家事はやる？」という質問に、「やる方だと思いますね」と、皿洗いや料理、排水口の掃除をしていると話しだした。「（排水口って）あんまり気づかれないとこじゃないですか。開けないと分かんないし。で、まだ俺も子どもだなと思うのはね、言っちゃうんですよ“排水口やばかった～”って」と、プライベートの大人げない会話を明かし、笑いを誘った。