井ノ原快彦「20代はほんと遊びました」 驚きの交友関係を明かす 下北沢飲みのあと、よく泊めてもらった俳優とは
2025.1.17 10:45続いて、ムギョドングルメ通りにあるカムジャタンの店『イルミチブ』に入った2人は、ビールで乾杯し、豚の背の骨付き肉とジャガイモを煮込んだ『カムジャタン』(2260円)を堪能。「なにこれ柔らかい!ほろほろ」「スープ単独でもめちゃくちゃうまい」と大喜び。
ここで野々村は、多忙だった20代の、当時の井ノ原のプライベートについて質問。「遊ぶ暇ありましたか?」と聞かれた井ノ原は「むっちゃくちゃ遊びました。20代はほんと遊びました」と、しみじみ振り返り、「飲みに行ったり、車にバーベキューセット積んで、仕事終わったらそのままバーベキューやりに行って」と、街の遊びも、山の遊びも、海の遊びも楽しんでいたことを告白。
当時は、下北沢で飲むことが多く、その時出会ったアーティストたちとは今も交流が続いているという。特に仲が良かったのが、俳優の六角精児。「帰れなくなると大体六角さんちに泊まって、“風呂掃除しますんで”って」と、飲んだあと、よく泊めてもらっていたことを語った。
さらに「昨日も下北にいましたけど」と、ロケ前日も(俳優の)吹越満さんと下北沢で飲んでいたことを明かし、「朝、ピクニックじゃないけど、パンとか持ち寄って、“午前中一緒に食べようか”というのもするんですけど、そういうのが楽しくてしょうがない」と嬉しそうに笑うと、スタジオでは「家族になんて言って行くんだ?」「“吹越さんとパン食べてくる” “なにその会?”って(なるよね)」と、不思議な楽しみ方にツッコミが入り、笑いが起きた。
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写真提供:(C)日テレ
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