ギガ盛り！神盛り！ 7人前が当たり前の爆食い町中華に驚く『オモウマい店』

1月14日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、テレビ初登場の栃木県足利市『青竹手打ちラーメン 桂林』を紹介。ギガ盛りラーメンだけでなく、ご飯物も驚くほどの“爆盛”でスタジオが驚いた。

ギガ盛りのご飯物の究極は、7人前相当の『ソースカツカレー』2,500円（シェア可）。カレーは一晩寝かせた自家製ルー。鶏ガラと豚ガラの特製スープで伸ばす。ご飯は約7合を豪快に盛り付け、その脇に皿を置き、あふれるほどカレーを入れる、1枚約300gの鶏モモ肉カツをカレーの上に1枚、ご飯の上にはソースカツを2枚。仕上げにじゃがバター2個乗せて完成。

この日は、大盛の店を巡っているグループ6人が来店。ギガ盛りメニューを攻略していた。6人前相当の『チャーシュー丼ギガ盛り』（スープ付き）は1,700円（シェアの場合は別途料金がかかります）。特製スープで煮込んだチャーシューは、継ぎ足しの自家製ダレで約9時間漬け込む。スライスしたら味を染み込ませるため、再びタレに絡める。ご飯は約6合、チャーシュー丸々約1本分20枚を乗せ、ごま油などで味付けした特製香味ネギを添えれば完成。

さらにタワーのようにそびえるのが、6人前相当の『五目チャーハンギガ盛り』1,800円（シェアの場合は別途料金がかかります）。卵6個に、ご飯約6合、自家製しょうゆダレ、みじん切りのハム、グリーンピース、ほぐした自家製のチャーシュー、ネギを入れて炒（いた）め、仕上げにエビを5尾トッピング。