アニメ『るろうに剣心』 蒼紫と翁の決闘の⾏く末を⾒た操(CV:⼭根 綺)が、ある決意を 第38話あらすじ

2025.1.14 18:20

アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』の第38話『操の決意』のあらすじと先行カットが公開された。

コミックスがシリーズ累計7,200万部、実写映画はシリーズ累計興行収入193億円と全世界・全世代からの支持を受ける伝説の名作『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』。2023年にスタッフ・キャストを一新し新作TVアニメシリーズとして、2023年7月に第一期の全24話を放送。色褪せることのない、王道にして普遍的な物語、登場人物たちの苛烈な信念を、今再び鮮烈に映し出す―。

■第38話『操の決意』あらすじ

翁を斬り、操を背に去り葵屋に現れた蒼紫は、葵屋の御庭番衆に剣⼼の居場所を問う。⻤気迫る蒼紫だったが、弥彦と薫の⾔葉を受け⽌め、志々雄の拠点で剣⼼を待つことに。瀕死の翁は、京都に駆け付けた恵の治療を受け、なんとか⼀命をとりとめる。そして⼆⼈の決闘の⾏く末を⾒た操は、ある決意をする。

四乃森蒼紫
明神弥彦
翁(柏崎念至)

アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』は2025年1⽉9⽇(木)より毎週⽊曜24時55分からフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送開始
※初回の第37話は2025年1⽉9⽇の25時10分より順次放送開始

公式HPはこちらから

画像©和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱」製作委員会

キーワード

ジャンル

  • アニメ
  • エンタメ

クオカードプレゼントキャンペーン2024

関連記事

おすすめ記事

ジャンル