大久保佳代子「ギャルの名前がもう無理」 芸能界で生き残るために高額サプリに頼る
2025.1.14 10:50続いて、「ギャルの名前がもう無理」と明かす大久保。「にこるん、みちょぱ、えー…」と詰まると、出演者たちが「ゆうちゃみ、みりちゃむ」と補った。再び考え込んだ大久保は、「えー…夢食べるみたいな子」。これはどうやら“ゆめぽて”のことだったようで、周囲から「いま芸能界に夢食べるやつおる?」「バクみたいな」とツッコまれた。
このような状況であるため、大久保は件のサプリにすでに40万円ほど使ったそうだ。それを聞いた東京ホテイソン・ショーゴは、サプリの効き目を確かめるためには、服用をやめると“どれだけ言葉が出ないか”という検証も必要だと指摘。この流れに、思わず「悲しい~」と漏らす大悟。周囲から笑いが巻き起こった。
最終的に、「1か月分だけですよ」と言いつつ、大悟が領収書を“承認”!大久保にはサプリの効き目が本物か試してみることも勧め、「でも(服用をやめて)1か月後に、姉さんがこのサプリぐーって握りしめて“やっぱいるよ~”は悲しすぎるけどね」とオチをつけた。
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写真提供:(C)日テレ
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