横澤夏子「〇〇って初めて言ったんですよ」　東京ディズニーリゾートで感じた子どもの成長に“うれしい～”

横澤夏子が1日放送の『上田と女が吠える夜 笑う女には福来る！今年もやります！新春3時間SP』に出演。ディズニーで感じた子どもの成長を明かした。

この日、“ディズニーを愛する女が吠える夜”と題したテーマで、横澤は「もう大好きで。うちの娘が“ラプンツェル”に憧れて、今髪の毛を伸ばしているんですね。“ラプンツェルになりたい”って言って」と、親子ともにディズニー好きであることを告白。

そして、『塔の上のラプンツェル』のシーンで、「“髪の毛を下ろして～”っていうセリフがあるんですけど。子どもが白いご飯食べないので、“ラプンツェ～ル、白いご飯を食べ～て～♪”って言うと、バクバク食べてくれる」と、ディズニー作品のワンシーンを引用し、子どもにご飯を食べるよう促していることを打ち明けると、一同驚き。

MCの上田晋也も思わず「そう言うと食べてくれるの？」と声を上げると、横澤は「スゴい食べる」とニッコリ。さらに上田が「本名で“ご飯食べて”って言っても食べないの？」と確認すると、横澤は「食べない。ちゃんと“ラプンツェ～ル”って呼ぶのが大事」と作品に沿って、同じテンションで呼びかけていることを明かし、その再現度合いにスタジオは大笑い。