瀬戸朝香「好きな人と一緒に過ごすのは〇〇」 中学時代のまさかのデート事情を明かす
2025.1.3 13:00瀬戸朝香が1日放送の『上田と女が吠える夜 笑う女には福来る!今年もやります!新春3時間SP』に出演。芸名の由来を明かし、スタジオを驚かせた。
この日、“私の地元がNo.1 ご当地自慢SP”と題したテーマで、MCの上田晋也が、愛知県瀬戸市出身の瀬戸に対し、「瀬戸朝香さんって瀬戸市の出身だから?芸名?」と質問。すると瀬戸は「最初は“朝香”っていう名前が、(マネジャーが)顔から見て、“あなたは絶対「朝香」という名前を付けたい”ということで、すぐ決まったんですよ」と切り出し、「苗字が決まらなくて、“どこ出身”とか“身長いくつ”とかっていうのを改めて見ていて、“愛知県瀬戸市…瀬戸朝香?”ってなって。で、姓名判断で調べてみたらスゴい良かったので」と芸名の由来を打ち明けると、一同驚き。
「“あなた瀬戸朝香になりました”って言われた時に、“え~”と思って」と瀬戸は命名された当時の心境を振り返ると、上田が「確かにね。俺も“熊本晋也”って付けられたら“え~”って。いやいやいや、俺、拒否りますわ、やっぱり」と反応し、スタジオは大笑い。それを受けて瀬戸は、「でも今となっては瀬戸市を背負ってる感じで」と思いを明かし、上田からの「“瀬戸物”ってやっぱり身近にあふれているんですか?」との問いには、「あふれていますね。9月に“せともの祭”っていうのが行われるんですけど、それを小さい頃は友達と行って、買いに行くみたいな」と幼少期の思い出を回顧した。
そして同じく愛知県出身の大久保佳代子に対し、上田が「瀬戸市と近いの?」と質問すると、大久保が「私は田原市なんで、ちょっと距離ありますね?」と振ったが、瀬戸は「存じ上げないです」とポツリ。思わず「同じ愛知県で存じ上げません?」と反応した大久保は、田原市と瀬戸市の位置を身振り手振りで確認したが、瀬戸は「こっち(田原市方面)は全然知らないんですよ」と返し、大久保は驚きの表情を見せた。