peco「めちゃくちゃディズニーお世話になってて」 ご飯を食べるのが遅い息子をハッピーに催促する方法を明かす

2025.1.2 12:15
pecoの写真

pecoが1日放送の『上田と女が吠える夜 笑う女には福来る!今年もやります!新春3時間SP』に出演。ディズニーから受けた数々の影響を明かし、スタジオを驚かせた。

この日、“ディズニーを愛する女が吠える夜”と題したテーマでpecoは、「めちゃくちゃディズニーお世話になってて」と切り出し、「息子ってスゴいのんびり屋さんで、ご飯食べるのがめっちゃ時間かかるんですよ。その時、今まで“はよ食べ!はよ食べ!”って言っていたんですけど、最近ディズニー関連で、ハッピーに催促できる方法を思いついて」と告白。

その方法について「“ママが1曲歌い終わるまでに食べ切ってね”って言うんですよ。そうしたら私も大好きなディズニーソング歌えるし、息子も楽しく食べられるっていうので、最後ちょっとギリギリ、ビブラート伸ばしたりとかして、食べるっていうのをやってます」と打ち明け、実際に松村北斗(SixTONES) が食事中の息子を演じ、pecoが歌を披露。すると、ご飯が進まず聞き入ってしまった松村は「思ったより、うまいから」とコメントし、上田も「息子さんもご飯進まないだろ?“お母さん、うまいな”って」と声を上げ、スタジオも感動。

さらにpecoは、ディズニーから影響を受けたことについて聞かれると、「プリンセスに自分の愛を伝えたくて」と目を輝かせ、「去年1月から3か月間英語を一生懸命勉強して、4月にカリフォルニアのディズニーランド・リゾートに行って、ラプンツェルに自分の愛を思う存分、英語で伝えることができました」と振り返り、実際の映像を公開。

すると、感情豊かに英語をスラスラと話し、思いを伝えるpecoの姿に、スタジオから驚きの声が上がる中、上田も「片言って感じじゃなく全然流暢にね」と感嘆。それを受けてpecoが「“止まらない止まらない”みたいな感じで出てきちゃって」と心境を明かすと、上田は「ディズニー愛が高じて英語力も」と反応した。

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