小峠英二がNYで年越しカウントダウン 参加費はまさかの160万円！？さらに参加者のセレブたちを仰天させたエピソードとは

そしてパーティーに出席した小峠。「行ったら、ホント豪勢なパーティー」だったといい、「世界中のセレブみたいな、スーツ着て、ドレス着て」だったそうだが、「俺だけだよ、『デッド・ケネディーズ』って書いたパンクTシャツ着てたの」と場違いな服装。

ところが逆に、小峠は注目されることに。周囲の人々からは「あのアジア人、実はとんでもない金持ちなんじゃないか」と思われたそうだ。

「そんな場にTシャツなんか着てくる奴はいない」「みんなドレッシーな中、ひとりだけTシャツ着ていて、“あれ大物なんじゃないか”“この中でも際立って金持ちなんじゃないか”」と騒ぎになったのだとか。

そのエピソードに3人は大爆笑。櫻井は「すごい経験ですね」と驚いた様子だった。

【Hulu】で見逃し配信中！

写真提供：（C）日テレ