千鳥・ノブ「殺してくれぇ!」巨大ジェンガ対決で怖さよりも恥ずかしさの方が上回り思わず大絶叫

2024.12.29 11:15

12月28日放送の『千鳥かまいたちアワー』では、千鳥とかまいたちが巨大ジェンガで対決した。

今回は『年末ジャンボゲーム対決』と題して、様々なものが大きくなったゲームで千鳥とかまいたちが対決。対決種目は『ジャンボジェンガ』。段ボールで作られた高さ3mに積み上げられた巨大ジェンガを、ワイヤーで上から吊(つ)るされた状態で抜き取っていく、というルール。「もうこういうの“イッテQ”に任そう!」「Qtubeの中岡さんに」と、ノブや山内健司はあまり乗り気ではない様子だ。

話し合いの結果、千鳥チームはノブが、かまいたちチームは濱家隆一が挑戦することに。だが、本来用意されるべき緊急用のマットが用意されず、さらにワイヤーの操作は台湾のワイヤーチームが行うとあって日本語でのコミュニケーションに懸念があり、ノブも濱家も一気に不安な表情に。

千鳥・ノブとかまいたち・濱家隆一の写真

先攻はかまいたち濱家。高い位置にあるブロックの真ん中を棒などを駆使して抜き取り1個目クリア。続いては後攻のノブ。ある程度の高さで吊るされた状態で、ノブの足を棒で突っつき、くるくると回転させる大悟。ノブは「ちょっとちょっと、それすなお前!」「酒蔵みたいにすなよ!」「おい、酵母菌か俺は!」と焦りまくりだったが、大悟との話し合いで低めのブロックを狙うことに。

しかし、大悟の指示によって下げられたワイヤーは地面すれすれにまで低くなり、映画『ミッションインポッシブル』を彷彿(ほうふつ)とさせる体勢に。さすがにノブも「これなら立つよ!なぁ?これなら!」と立ち上がり、「面白みをなんもわかってないなぁ?(高く吊るされて)怖い怖いやろ!?」と大悟に突っ込んでいた。さらにノブが半分以上押し込んだブロックを大悟がしれっと押し戻す、などのボケもありつつ、なんとかノブも1個目クリア。

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