【先週読まれた記事】大久保佳代子「5～6年ないかも…」まさかの告白にTAKAHIRO「赤裸々っすね」酒豪コンビでパリのクリスマス2人旅

EXILEのTAKAHIROが12月18日放送の『世界頂グルメ』に出演。大久保佳代子ととともに酒豪コンビとしてフランス・パリを訪れ、クリスマスグルメを探しながら“酔いどれ本音旅行”を楽しんだ。

2人がやってきたのは、パリ1区のレ・アール地区。かつてパリ中央市場があった名残から、高級フレンチとは真逆の大衆フレンチが並ぶグルメ街。中でもひときわ行列を作るル・プティ・ブイヨン・ファラモンは、大統領も通った大衆フレンチの名店。リーズナブルにパリのクリスマスグルメを楽しめる。

この店に来るまでに、市場で昼間からワインを7杯ずつ飲んでいる2人は、酔い覚ましにノルマンディー産のビールで乾杯。TAKAHIROは「こりゃおいしいわ！家ビールにしたいですね」とご満悦。

まずはゆで卵で作るTHE大衆フレンチ「ミモザ卵」をチョイス。ゆで卵の白身の器に、卵の黄身とオリーブオイル、ビネガー、粒マスタードで作る自家製マヨネーズをトッピング。ミモザの花にちなんだ超定番のフレンチおつまみに、2人は「小学校の運動会を思い出すぐらい」「お弁当の」とフランス料理とは思えない懐かしい味にビックリ。

と、ここでドリンクのおかわりを店員に聞かれハーフサイズではなくフルで！とキッパリ答えた大久保に対し、TAKAHIROは「女は気が強い方がいいっす」と語りだした。

長崎県出身のTAKAHIROに大久保が「九州の男の人は、“自分が自分が”じゃん？」と聞くと「と思うじゃないですか？逆なんですよね。女の人が手のひらで回してるんですけど、実は気持ちよく立ててるだけで、それだけなんですよ。だから九州男児ってよく言うんですけど、僕が称えたいのは九州女子なんですよ」と熱く語った。