小泉孝太郎「僕、バツ1バツ2とか全然関係ないわけですよ。お子さんがいても全く…」理想の女性像に変化があったことを明かす『ニノさん』

それでも結婚願望はあるという小泉は、理想とする女性像について、「僕、バツ1バツ2とか全然関係ないわけですよ。お子さんがいても、別に“パパ”と呼ばなくてもいいし。その時の状況で、全くこだわらないですよ、世界中。全然言葉が通じなくてもいいくらい」と打ち明け、「多少はスキンシップとして必要ですけど、“うちの奥さん何言ってるんだろうな。話し合うとあんまりわからないな”くらいな。それでもいいくらいまできたの、ついに」と心境の変化を告白。

弟・進次郎さんの結婚の影響もあると言い、「それを見ていて、ちょっとの違いがあったほうが理解し合おうと思ったり。おそらく同じ国同士だとケンカしちゃうところが、しないっていうのを見てるから」と実体験を明かし、相手が怒っていても「なんかとりあえず“わあわあ”言ってるけど」と受け流すつもりでいることを明かした小泉に、二宮は「最高だなぁ〜」と孝太郎に思いっきりの笑顔を向け、「孝太郎が結婚したらマジで泣くと思うもん」と思いを明かすと、小泉は「うれしい。必ず報告するから、水面下でね」と返し、終始大盛り上がりの忘年会となった。

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写真提供：（C）日テレ