小泉孝太郎「僕、バツ1バツ2とか全然関係ないわけですよ。お子さんがいても全く…」理想の女性像に変化があったことを明かす『ニノさん』
2024.12.27 11:00すると小泉は、「今までそっち系の映画がダメだけど、もしかしたら今日見た映画から好きになるかもしれないじゃないですか」と切り出し、「それは食わず嫌いと同じで、僕の中で“冷やしトマト理論”なんですけど。僕ね、“冷やしトマト”だけは苦手なの。でも必ず食べるんですよ、あったら。“今日からうまい”ってなったら、そのほうが人生ハッピーじゃないですか。だから食べ続けるんだけど、いまだに嫌なの」とその真意を熱弁。
小泉の気持ちを察した二宮が「自分ベースで動きたいんだよね」と声をかけ、「そう。正直言ったら女性に合わせようとしないからね。買い物も絶対行きたくないんですよ」と断言した小泉に対し、吉村は「気持ちいいですね」と反応。さらに小泉が「自分の人生の時間の使い方で、そこ無駄なんでしょうね。無駄」と強調すると、一同大笑い。
そして、AとBで悩む女性からの“どっちがいい?”に、小泉は「俺、ちゃんと答えますよ。“絶対Aのほうがいいよ”」と対応することを明かしたが、“Bのほうが気になってるんだけど”と返された場合の心境について、「もう“絶対この先聞かないで”と思いますよね」と告白。その真意についても、「僕は“Aがいい”って言ったんだから。だからめんどくさいじゃないですか」とぶっちゃけトークを連発するとファミリーは大盛り上がり。
そんな小泉に、二宮が「彼女が、“理由なんかない。会いたい”みたいな。予定ない感じで呼ばれたら、それ行くの?」と質問すると、「そうね…」と悩み込み、そこに、“次の日ゴルフ入ってる”、“深夜1時”と条件が追加されると、小泉は「“リスケしよう”って言う」と回答。“私とゴルフどっちとるの?”と、別れを前提に質問をされた場合の返事についても、「もうその女性とは縁がないんだなと思います」と話し、二宮が「そういうことを聞いてくる女性がダメ」と同調すると、小泉は二宮の肩に手を置き、「やっぱわかってくれてる」としんみり。