アイドルチームが見事なチームワークでぶっちぎりの首位発進！『続々～ゾクゾク～』

増田貴久（NEWS）、松島聡（timelesz）、髙橋海人（King & Prince）、田中樹（SixTONES）、高橋恭平（なにわ男子）、松田元太（Travis Japan）が12月22日放送の『続々～ゾクゾク～』に出演。先輩後輩同士の見事なチームワークを披露した。

簡単なミッションをただひたすら“やり続ける”だけで、賞金が青天井に上がっていくというゲームバラエティー。5人は『アイドルチーム』として参戦した。

最初のゲーム『続々ブロック』は、スロープの上から滑り落ちてくるブロックやボールなどを決められた位置に仕分け、片づけていくというシンプルなルール。仕分けが追い付かず、ブロックなどがスロープ上のラインまで積みあがってしまったらゲーム終了となるが、それまでは仕分けた個数に応じて賞金が続々と加算されていくというシステム。このゲームには増田、髙橋海人、松田の3人がチーム代表として挑戦した。

ゲーム前、髙橋海人は「目標は35,000（円）…」と冗談なのか本気なのかわからないトーンでかなり低い数字を言いつつも「俳優チームは越えたいです」と、この時点で成績トップの俳優チームよりも上に行くことを目指した。応援席にいた田中は「ちゃんと聞けよ！　で、その通りに動くんだぞ！」と後輩である松田に指示を飛ばしていたが、松田は「右、左！」と言いながら左手、右手と動かしてしまう左右盲が発覚。果たしてどんな結果となるのか？