中島健人「気づいたら朝を迎えている日も」否定的なSNSに落ち込む中島の“斬新な一手”とは
2024.12.23 12:00それを受けて東野が「ケンティーどうですか?SNSで否定的なんとか、落ち込む方?全く落ち込まない方?」と質問すると、中島は「否定的なものを見て、気づいたら朝を迎えている日も何度もありましたね」と返し、一同騒然。
東野も「そんな悲しいケンティーもあるわけ?」と声をかけると、中島は「そういう気持ちを込めて、僕はソロデビュー曲『ピカレスク』という曲を書きました」と告白。そして、「その詩を読んでいただいたらわかるわけですね?」と東野が質問を重ねると、中島は「全てに対しての答えです」とニッコリ笑ったが、自然な流れで宣伝になったことに対し、東野は「何か知らん間にええパスを出したみたいな感じ」と声を上げ、スタジオは大笑い。
さらに、近藤春菜に対して、「春菜ちゃんはあるんですが?エゴサーチとか」と質問すると、「むちゃくちゃ多いのが、今、日テレで仕事してます。なのに、同じ時刻に“春菜を新宿で見た”とか、むちゃくちゃ多いんですよ」と打ち明け、東野は「似てる人が日本中にたくさんいてんの?」と驚き。
その流れで、井上芳雄に「井上さんは?“似てるね”とか」と振ると、「長谷川博己さんに“似てる”って同業者が言ってて」と話し始めた井上が、「長谷川さんと共演したことあるんですよ。そんなに似てなかったです」「気まずい」とまさかの結末を明かし、スタジオは再び大きな笑いに包まれた。
写真提供:(C)日テレ
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