高嶋ちさ子「みっちゃんを貸し出ししたい」　姉・未知子さんとの姉妹LINEがバズりフォロワーが激増！その内容とは

そしてもう1つのニュースとして、『ちさ子“カラス天狗（てんぐ）”報道』を紹介。ちさ子は「韓国に行って美容をみんなやるんですよ」と話し始め、「私、最初行ったときはピーリングっていうので、肌をキレイにするのだけやって。その時すごく良かったから、次行った時は、この“眉間のしわ取ってやろう”と思って。 “ボトックスやりたい”って」とボトックス注射に至った経緯を回顧。

その際、「ここ（眉間）だけやってくれたら、“サービスだよ”って言ってね、余ったのを（顔に）全面打ったの。そしたら2週間後から顔が動かなくなっちゃって」とまさかの事態を振り返り、スタジオでその当時の写真を公開。ちさ子が「鼻の下が伸びちゃって」と状態を説明すると、アシスタントの川田裕美が「これを、ご自身がテレビでおっしゃったっていうのが衝撃なんですよ。普通言わないじゃないですか」と驚き。

それを受けてちさ子が、「NHKの番組に出た時に、番組放送中にうちの父から電話かかってきて、“おまえ顔どうしたんだー”って。うちの父が“お前、AIかなんかか？”と。“お前の顔が動かないぞ、さっきから”、“お前、カラス天狗か”って言われて」と、父・弘之さんからの指摘を思い返し、一同大笑い。

その時の顔写真を自身のインスタで、“カラス天狗”というコメントと共に載せたところ、とんでもない反響をよび、「もう今、治ってるのに。最近、治ってる顔をインスタに上げても、“まだ治ってませんね”って書かれる」と心無い投稿への本音を明かしたちさ子は、「治ってるし、“まずおまえの顔見せろよ”と思って。“おまえが打てよ”みたいな」とコメントし、スタジオの笑いを誘った。

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写真提供：（C）日テレ