山﨑おしるこ「私の余った母性が全部ここに…」大悟も“変わった子だ”と驚く、特殊すぎる“癒し”とは

スタジオには実際に飼育中のダンゴムシも用意された。“アンバーダッキー”という種類で、玉子の寿司のような黄色がかった体に黒い筋が入った品種だ。するとここで、野性爆弾・くっきー！が「八木さんあの…漫才できます？」と発言。今回の放送内でイヌと漫才したエピソードを語っていたサバンナ・八木に、まさかの無茶振りを繰り出した。

「いやいやいや」と言いつつも、“営業王”八木は話に乗った。“幅広い生命ズ”と即興でコンビ名を考え、新人でまだお互いのことをあまり知らないという設定でダンゴムシに「（年齢は）いくつ？」「趣味何？」と話しかけた。相手はダンゴムシなので、当然無言。そこですかさず「無視してる？ダンゴムシ？」と決めゼリフ。これには他の出演者たちが舌を巻き、「すごいっすね」「このスピードで！」と手をたたいた。

最後に、MCの大悟は領収書を“承認”！特殊すぎる展開に理由を問う声も上がったが、「これを頼りにしてる女のはしご蹴れます？」と苦笑した。

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写真提供：（C）日テレ