【先週読まれた人気記事】さんま　大場久美子がとった電話で　“明石家さんまですけど、大竹しのぶさんいらっしゃいますか？”　その真意とは？

当時のNo.1アイドル大場久美子は、「大場久美子ちゃんの大ファン。本当に好きでね、大場久美子ちゃんも私のこと好きでしょ」などと、収録中ことあるごとにさんまから“好き”といわれていた当時を振り返り、「あれはギャグですよ。心にもないこといっている。絶対そうですよ。そのあと、何にも声をかけられもしなければ目も合わないです」と大笑い。

そして、「さんまさんが、本当に“人生懸けてこの人を守りたい”っていう、愛する人には、体当たりする方だなって」と印象を明かし、「生田スタジオで、私がドラマを撮っている時に、スタジオの前の前室に壁掛けの電話がありまして、鳴ったんですよ。“明石家さんまですけど、大竹しのぶさんいらっしゃいますか？”っていって、“ちょっと待ってください”っていって。衝撃的な出来事でしたね」と、さんまが大竹しのぶに体当たりしている場面に直面したことを告白。

「まだ付き合ってる報道もない時だと思います、多分」と、そのまさかの展開に驚いたという大場が、「でもそのあと報道があった時、“あぁ～”と思いましたけど。私の憶測ですけど、その時の大竹しのぶさんが、“心配で守ってあげたい”っていう一心で、（電話を）かけてこられたのかなっていうのは印象受けました」と考えを明かすと、スタジオで見守ったさんまは身に覚えのない様子で、驚きの声を上げた。

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