永野芽郁が今一番気になる屋台グルメが登場 スタジオ試食で二宮和也が「ラーメンなんだよね?」と声を上げた一品とは
2024.12.9 11:10さらに、“全国から見つけた隠れた激うま屋台”として紹介されたのが、埼玉県・久喜駅から徒歩約1分のショッピングモールの一角で営業する屋台『宮ちゃんラーメン』。51年愛され続けているお店だ。さらに、青森県・館鼻漁港の日本最大級の朝市で、深夜3時から100人以上が大行列を作る『大安食堂』の、塩のみで味付けし青森県産の若鶏をカラッと揚げた“しおてばハーフ”。そして、屋台の本場、福岡県・長浜屋台街で今最も行列を作る『明太中毒』の、“赤鬼明太焼きラーメン”も紹介された。8時間煮込んだ豚骨スープに、ピリ辛の明太子をたっぷり投入し、野菜にしっかり染み込ませたところで麺を絡め、最後に攻撃的な辛さが特徴の“赤鬼明太”を乗せて完成となる、“赤鬼明太焼きラーメン”にスタジオは興味津々。
スタジオで見守った永野は、「全部おいしそうだった」と嬉し困り顔。そこで、決められたワードがつく単語を言う“縛り単語ゲーム”の勝者3名が、“赤鬼明太焼きラーメン”をゲットできることに。「私が食べられない可能性があるんですか?」と驚きの声を上げた永野だったが、見事ゲームで勝ち残り、二宮、菊池とともに“赤鬼明太焼きラーメン”ゲットとなった。
調理工程を目にした永野は思わず「うわーすっごいいい匂い」と声を上げ、菊池も「うまいものしか入ってないよ」と大興奮。そして二宮が「ラーメンなんだよね?」と確認すると、『明太中毒』店主・米満達治さんは「福岡の屋台発祥で、焼きそばの豚骨ベースみたいな。ソウルフードですね」と説明。
“赤鬼明太焼きラーメン”を口にした菊池は「うまい」と大絶賛し、永野も「んーおいしい」とニッコリ。そして二宮が「思ったよりラーメンだった」と解説したところで、陣内が「どうですか?芽郁さん」と感想を求めると、時間をかけて味わった永野も「思ったよりラーメンです」と二宮に便乗し、スタジオの笑いを誘った。
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