アニメ『多数欠』⼥王、霧島、セラフィエル…明かされる“真の関係”とは? 第21話あらすじ&先行カット
2024.11.27 12:00毎週火曜25時59分より日本テレビにて放送中のアニメ『多数欠』。この度、12月3日 #21「運命、あるいは奇跡」のあらすじ&先行カットが公開された(※編成の都合上、#21は26時5分から放送予定)。それぞれが仕掛ける作戦の⾏⽅は思わぬ⽅向へ…。そして明かされる、⼥王、霧島輝、セラフィエルの真の関係とは──?
本作は、突如として“多数派”が失われるゲーム【多数決】に巻き込まれた少年少女たちが、謎の特殊能力「特権利」を手に運命を切り開いていく物語。#11から第2部が開始され、第1部の主人公・成田実篤が命を賭して行った“最後の多数欠”のその後を描く──。原作は2013年より連載がスタートした宮川大河による同名のWEBコミックで、現在はコミックスマート運営のマンガアプリ「GANMA!」にて第4部が連載中。
◆#21「運命、あるいは奇跡」 あらすじ
光脱出作戦の結末を知り、愕然とする頼⾳。作戦の発案を悔いるが、依恋の発破を受け⽴ち直る。⼥王陣営では、平⼭と深⾒が作戦を決⾏する。しかし霧島輝によって封じられてしまう。そして⼥王、霧島輝、セラフィエルの真の関係が明らかになる。