そばアレルギーの店主が命懸けで打つ絶品“神”そば　ヒロミ「食べる前に言っとくけど、これうまいよ！」

スタジオには、良輔さんの打った“神”そばが登場。「命懸けで打つそばって、神なんだろうね」とヒロミ。一番人気の『もりそば』に、通常のもりそばのつゆと、季節限定・5種のきのこが入ったつゆが用意された。まずは『もりそば』のつゆにつけて食べると、孝太郎は「おいしいおそば！余韻がすごいですね！口の中でずっと続きますね」と、目を細める。

お次は季節限定・5種のきのこのつゆ。「食べる前に言っとくけど、これうまいよ！」とヒロミ。口に入れると手をたたいて「うまい！」と一言。孝太郎も「選べないですね。どちらも素晴らしいですね」と大絶賛。更に登喜和屋の『もりそば』以外の人気メニュー、卵3個と、お出汁、砂糖で作った特製の『だし巻き玉子』も登場。食べる前から「100％うまいよ」と言いながら口に入れるヒロミ。すると「100％！抜群だね、これ！」「これ1本食えるよ」と箸が止まらない。

そばとだし巻き玉子のほかにも、かつ丼が人気メニューだというが、実は孝太郎の父である小泉純一郎元首相が30年ほど前に、この登喜和屋のかつ丼を食べていたという。「選挙のお手伝いか応援で近くにいらっしゃった時に、出前でかつ丼をお届けしています」と良輔さん。ヒロミも負けじと「ウチのおやじ行ってませんか？」と聞くと、スタジオは笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ