大悟「ちょっと激コワ」　“令和のあざと女子代表” 森香澄のあまりに徹底されたプライベートエピソードに驚がく

ある日、親友たちとランチをしていた森は参加者のひとりに、近くで買い物をしている夫を連れてきていいかと問われた。そう聞いて、自身を“森香澄”仕様に変更すべく、トイレに立った森。その徹底ぶりに「ちょっと激コワ」「合コンじゃないんだから！」と出演者たちは冗談っぽくツッコんだ。

もちろん森は、友人の夫をねらうような意図はない。その行動の理由を、森は「旦那さんとかって私と関係ないから、（周りの人に森の印象を）しゃべるじゃないですか」「そういう人の意見が1番信ぴょう性ある」と説明。そうした立場の男性が、森に関して“超可愛かった”“マジでいい子”と語っていれば「1番信用してもらえる」と森は考えているそう。

また、今回のトークでは、森が好みのタイプについて語る場面もあった。「実はですね、今日この中に“すごく会いたいなぁ”ってずっと思ってた人がいるんですよ」と言い出すと、スタジオの男性陣はとたんにソワソワ。ところが、その“会いたかった人”がバイク川崎バイクだと発表されるや否や「しょうもなっ！」と選ばれなかった男性陣の悔しがる声が。その勢いのまま、領収書は“差し戻し”。「そりゃそうや」と口々に言う男性陣と、「え～」とこれまた可愛らしくうなる森が、好対照の一幕だった。

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写真提供：（C）日テレ