伝説のプロ野球選手が息子と一緒に“神”ステーキを爆食い!ヒロミ「オモウマにも行ってもらおうよ!ココ!」
2024.11.26 10:30竜さんはサガリ1kg、初芝さんはサガリ200gと牛タン200gのハーフ&ハーフを注文。サガリは牛の横隔膜あたりにある希少部位。使うのは、肉の味がしっかり感じられるというオージービーフで、味付けは、岩塩とコショウのみ。高温で一気に焼くことで外はカリッと、中はふんわり食感に。シンプルだからこそ肉の味をしっかりと味わうことができるという。
竜さんの注文は1kgのはずだったが…なんと重量は約1.7kgに!「大丈夫です 若い子は食べられるので」と、常連客には心意気でサービスをする荻野さん。こっそり量が増えていることを全く知らずに、サービスで増量されていることも…!竜さんのステーキが運ばれて来ると、あまりのボリュームに初芝さんも「スゴいね!これ!」と、大笑い。
まずは、息子にとっての“神”ステーキを父が初体験!牛タンにナイフを入れると「スッとナイフが入って柔らかそう。まずはそのままいただきます」そして口に入れると「うまい!」「肉の素材をしっかりと感じられるぐらいの味。歯応えもスゴくいいですね。」と絶賛。続くサガリにも「これはお肉がしっかりめのところで、ビールだろうがライスだろうが万能ですよね。やっぱりお肉がいいですね!」と、いつの間にか出されたジョッキビールを一気飲み!
竜さんも「うん!安心しますね、やっぱり食べていると。他のお店でステーキ屋に行ってもここまでの厚さのボリュームっていうのもないですし」と、かぶりつく。2人とも黙々と食べ続け、初芝さんが400gを完食。しかし竜さんは、1.5kgを食べたところで手が止まってしまうと、荻野さんが「ちょっと気持ち乗っけといたから」と、実は約1.7kgだったことを明かす。苦戦する竜さんに父が助っ人に入り、見事完食。「いつも以上に量はあったんで、最高でした。神です!」と竜さん。「シンプルが一番うまいですよ」という店主の言葉に「バッティングと一緒ですね」「シンプル・イズ・ベスト」と言う初芝さんだが、スタッフに「守備はどうですか?」と聞かれると「守備ではお金もらっていないので」「契約更改で言われたことあるので。お前に守備代は払ってない」と言い、スタジオは笑いに包まれた。
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