ハローキティと松平健がマツケンサンバコラボ？後藤輝基もタップダンスで参加お願いするも…なぜか拒否される

ハローキティがスペシャルゲストとして11月24日放送の『行列のできる相談所』に出演。
ハローキティ50周年ということで、デビュー50周年の松平健と『キティちゃんとマツケンさんがマツケンサンバでコラボ』企画が展開されたが、なぜか50歳の後藤輝基は拒否されてしまった。その理由は？
 
50周年記念公演中の松平だが、同じく“生誕50周年”の後藤輝基も参加したいと、キティちゃんと共に熱望。“壁破りドッキリで松平にお願い”という方法をとった。
 
ニセの『50周年特番』の収録をセッティング。松平を呼び出し、仕掛け人としてインタビューアーを後藤が担当するも、緊張のあまり「どうですか、50しゅ…年、振り返ってみて？」とトチる始末。2人での会話があまり弾まない？中、ついにキティちゃんが“壁破りドッキリ”で登場すると、「あぁ、ビックリした！」と驚いた松平に、キティちゃんが「デビュー50周年、おめでとうございます！」と、かわいさいっぱいにごあいさつ。
 
後藤が松平に「キティちゃんも今年50周年なんですよ」と説明すると、キティちゃんは「アニバーサリーイヤーのマツケンさんと一緒にダンスコラボしませんか？」とお願い。
 
すると、「いいですね」「マツケンサンバじゃないですか、あれを一緒にコラボして」「お客さんもきっとビックリすると思います」と笑顔で答えた松平。
 
さらに、「子どもが小さい時、よくサンリオピューロランド行って。スゴいな」とキティちゃんには良い感触。

そこで、後藤も得意なタップダンスを披露し、参加しようと松平にアピールするも「ハハハ、お断りします」と、真顔でひと言。まさかの答えに後藤は、「何でダメなんですか？（お断りします）とは言うてますけども、ほんまは参加してもいいんですよね？」と、お願いするも「ハハハ、お断りします」と、再度拒否されてしまった。