“全日本女子プロレス軍団”全盛期の驚がくギャラを大公開「大きな茶封筒に札束が〇束」その使い道は…
2024.11.20 11:00当時のギャラについて聞かれ、「20歳ぐらいにしたら結構もらってました」と答えたライオネスは、原宿・竹下通りに行っても長時間の滞在はできず「そこからそこまで全部ちょうだい」という買い方をしていたという。
月給制で、毎月大きな茶袋に入った現金が支給されたという“全日本女子プロレス軍団”。上田に金額を聞かれると、長与は「(多い月には札束が)10束近くとか…それぐらい入っている時も…いくらだっていうのはあまり見ないですよね」と答えた。
ダンプ松本は「自分は1カ月500~600万ぐらいだったかな…妹には車を買ってあげて、お母さんには家を建ててあげました」と回答。
長与は、お金を使うことがなかったので先祖代々の墓を買ったことを明かし、さらに家族の借金を「億を超えたお金で返せてた」と語ると、スタジオでは「20歳くらいの子が?」と驚きの声が上がった。
さらにブル中野は「はじめは本当にもう5000円とか安いんですけど、人気が出てくると何万とかに変わって行きます」と語りだし、日本でダンプと組んでいた当時は17歳で月給70万円、その後、渡米するとファイトマネーは「3分100万円とか、1試合が何百万円というのがいっぱいあります」と実際の金額を明かし、スタジオを驚がくさせた。
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写真提供:(C)日テレ
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