古市憲寿「林檎さん相手にあゆの話をずっとしてて」　次々と明かされる交友関係にスタジオも驚き

古市憲寿が13日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。まさかの交友関係を明かし、スタジオを驚かせた。
 
この日、“J-POPと共に生きてきた女が吠える夜”と題したテーマで、MCの上田晋也が「J-POPお好きですか？」と尋ねると、「僕すごい好きです」と即答した古市は、「特に90年代とかの曲をすごい聴くんですけど、その頃聴いていた方と直接今会うことも多いので」と打ち明け、上田は思わず「えー！」と驚き。
 
その中の1人として古市は、「椎名林檎さんとか」と名前をあげ、「浜崎あゆみさんも好きなんですけど、この前、林檎さんと会った時に、林檎さん相手にあゆの話をずっとしてて」と思い返すと、まさかのビッグネームに一同騒然。そして「周りから“流石にそれはない”って言われました」とサラッと振り返った古市に対し、上田が「こんなヤツ友達少ないよな？」と反応すると、大久保佳代子も「古市さんを好きって人あまり聞いたことないです」と冗談交じりに言い、スタジオは大笑い。

他にも「SEKAI NO OWARI のFukaseくんとか。最近毎日LINEしてて、この前一緒にお祭りに行ったり」と交友関係を明かし、さらに「年上だと小室哲哉さんと」と打ち明けると、驚きの声が上がる中、上田は思わず「イマジナリーフレンドじゃなくて？」とリアクション。ミュージシャン仲間とカラオケに行くこともあるという古市は、「RADWIMPSの野田洋次郎くんとかが歌ってくれる」と名前をあげ、惜しみなく自身のバンドの曲を歌ってくれることを明かした。