「素晴らしい日に使う言葉」として「なんて日だ!」を教わったザンビア人カップル 『世界195か国の人と乾杯しようの旅』
2024.11.14 11:0011月13日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』では、世界の様々な国から日本へとやってきた人々にインタビュー。いろいろなパターンで日本を楽しむ様子がうかがえた。
世界各地から日本にやってきた人に話を聞き、乾杯して交流を深めようという『世界195か国の人と乾杯しようの旅』。今回ディレクターがインタビュー場所に選んだのは東京・秋葉原。これまでの放送では22か国の人と出会っていたが、果たして今回は何か国の人と出会うことができるのか?
最初に出会ったのはブラジルから来た夫婦。実業家の夫とインスタグラマーの妻で、フレンドリーな対応をしてくれる日本が大好きだという。そんな彼らが気になったものが、大阪で撮影した絵柄をあしらったマンホール。ブラジルにはこのようなカラフルなマンホールはないそうで、早速インスタグラムに投稿するとフォロワーからの評判も上々だったようだ。2人とはオレンジジュースで乾杯!
続いて出会ったフライトアテンダントのカップルはドン・キホーテで買ったばかりのキャリーケースを引いていた。他に買ったものを聞いてみると、キレイな着物やパズル、そしてグミやソフトキャンディーなどのお菓子がたくさん。ただ、ポテトチップスだけは「アメリカの方がおいしい」と譲らなかった。
イスラエルから来たという男友達3人組は、Jリーグ・ガンバ大阪に所属するイスラエル人のネタ・ラヴィ選手の出場する試合が楽しみだという。そんな彼らとはヘブライ語で乾杯を意味する「レハイム」を教わり、笑顔で乾杯。
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