ずん・飯尾和樹 ギャグを勝手にグッズ販売されていた!最強弁護士軍団のお決まりの論争に「どっち?」
2024.11.11 12:00そんな飯尾は、 自身のギャグ“ぺっこり45度”を使ったグッズ勝手に販売されていたことがあるといい、“PECCORI”とローマ字がプリントされた公式Tシャツに対し、「それは、書道3級くらいで書いた“ぺっこり”って平仮名の、“45度”って縦書きの」と偽物Tシャツの仕上がりを説明。
それを受けて森弁護士が「これ残念ながら販売やめさせることは難しいと思います」と見解を明かし、「なぜかっていうと、“ぺっこり45度”って短い単語なので、長い文章のように作った人の創作性が入る余地が少ないんですよ」と説明すると、飯尾は「ちょっと待ってください」と、顔を隠して大笑い。
代わりに東野が「創作性ないの?」と尋ねると、森弁護士は「過去の判例を見ると、ちょっと短い文章だと無いとされちゃうんです」と解説。東野が飯尾に「あと長いギャグどんなんあんの?」と振ると、「“1、2、1、2、屈伸ついでにレディー・ガガ”って、これ長いですよ、結構」と動きと合わせてギャグを披露。しかし東野が「レディー・ガガやん。勝手にレディー・ガガ使ってるだけやん」とツッコミを入れると、飯尾は「持ちつ持たれつか」と反応し、スタジオは大きな笑いに包まれた。