ずん・飯尾和樹 ギャグを勝手にグッズ販売されていた!最強弁護士軍団のお決まりの論争に「どっち?」
2024.11.11 12:00驚きの声が上がる中、東野が「やるのもちょっと考える?」と質問すると、飯尾は「収入が減っちゃいました」とポツリ。それを受けて東野が「森先生どうですか?」と見解を尋ねると、森弁護士は「確かに職業に男性も女性も関係ないというのはその通りなので、職業の前に女性男性つけるの自体はおかしいとは思うんですけども。ただそれで侮辱罪になるとか名誉毀損になるってことは今の例だとそこまでないかもしれないです」とコメント。
すると、橋下弁護士が「違法ではないんですよ。違法ではないんですけども、“女編集長”ってことで笑いになるということは、あの姿に関して女編集長にマイナスだっていうのが、何となくみんながこう思っているところを発言するのは、違法ではないんだけれども」と補足したところで、北村弁護士が割って入り、「いやいや、その考え方は、僕は大嫌いですね」と反論。
飯尾が「どっち?」と戸惑いの表情を見せたが、北村弁護士が「やっぱりね、言葉狩りですよ、それは。そんなことしてたらダメ。とやかくいう必要はないと僕は思う」と発言すると、橋下弁護士は「いや、これは言葉狩りじゃないんです。そういうことを笑いにするとか、ちょっと下に見てしまうってことは、これはやめていこうという話で」と返し、北村弁護士は「そんな発想ダメ」とバッサリ。
お決まりの論争が加速すると、東野が「ちょっと待ってください。飯尾さん謝ってもらってもいいですか?」と割って入り、飯尾は「ぺっこり深く88度」と持ち前のギャグで深く頭を下げ、笑いが起こる中、「こんな空気にしてすいません」とポツリ。