東方神起“毎回カラスと○○していた”日本デビュー当時の苦悩を明かす…悔しい日々を支えた絶品カツ丼
2024.11.10 12:00バズリズムが改めて「20年前…日本に来た時は、ほんと日本語も全然ですもんね?」と聞くと、ユンホは「そうですね。コミュニケーションが全然できなくてスゴく悔しくて…コンビニも行きたいですけど、やっぱり日本語ができないとなかなか難しいじゃないですか。それで、毎回カラスと…日本語でちょっと…日本語の勉強をカラスと」と、カラスを相手に日本語の練習をしていたことを明かした。
バカリズムが「カラスが日本語しゃべってくれます?カラスが1番コミュニケーション難しいと思いますけどね」とツッコミを入れると、ユンホは「“○○ください”とかずっと話しかけてました…ま、返事は来ないですけど」と、言葉をかける練習をしていた状況を説明し、笑いを誘った。
「売れたなって瞬間はどのくらいのタイミングですか?」と聞かれると「やっぱ最初は街歩いたら、誰もわかってくれなかったんだけど、結構ちょっと時間過ぎたら、もうかなりのたくさんの方々にわかってもらえたりして…“あ、東方神起”って」とチャンミン。「ものすごくうれしいですねー」と目を細めた。
「売れるか売れないか微妙な時期って、ちょっとなんか帽子ちょっと上に上げて歩いたりしなかったですか?気づかれるように」と聞かれると「このくらいカッコつけると誰か1人くらいわかってくれるだろうって、ちょっと思った時は正直あったんですけど」と、当時の本音を明かし、スタジオは笑いに包まれた。
写真提供:(C)日テレ
1 2