【先週読まれた人気記事】長嶋一茂 双子の娘が絶賛するパパの素顔を解禁 “勉強しなさい”といってこなかった理由とは「1番幸せなのは…」
2024.11.9 11:30そんな長嶋に対し、二女も「“溺愛されてる”って自分でいえるほど本当に甘々で、今まで怒られたことがないです」と打ち明け、長女も「超がつくほど娘が好きです」と証言。娘たちが幼い頃、学校に行く時には家の前まで出てきて、見えなくなるまで手を振り続けたり、溺愛しすぎて娘と一緒にいる時に、頭の匂いを嗅いでいたこともあったという。
そして、スタジオでアシスタントの川田裕美が「私は今20歳ですが、パパと一緒のベッドで寝る時があるし、膝の上に乗ったりすることもあります」と二女のアンケートを代読。改めて東野が「一緒に寝るのも別に苦にならないし、向こう(二女)も嫌がってない?」と尋ねると、長嶋は「全然ならない」と即答。
さらに、娘たちに1度も“勉強しなさい”といったことがないといい、その真意について「人生っていろんな生き方があるんだけど、1番幸せなのは“バカで健康”。で、1番不幸なのは“頭が良くて不健康”」と自身の考えを明かし、「“バカで健康なのが1番幸せだから、勉強なんかできなくていい”ってことをずっといってきた。それよりも健康のほうが大事だと」と力説し、一同驚き。
そんな長嶋は、“家ではすぐ泣く”ことも明かされ、留学中の娘たちと2~3か月に1回は会っているにも関わらず、出国日が近づくにつれ毎回情緒が不安定になり、出国当日には毎回涙。そして、留学してからというもの、テレビ電話をほぼ毎日かけているそうだが、それだけにとどまらず、学校までアポなしで会いに行き、自宅で待っていることもあったという。