アニメ『来世は他人がいい』元カノ菜緒に優しい言葉をかけ連絡先を渡す霧島(CV:石田彰)の目的とは… 第6話あらすじ
2024.11.8 18:10TVアニメ『来世は他人がいい』第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」のあらすじと先行カットが公開された。本作は、関西最大の暴力団「桐ヶ谷組」直系「染井組」組長の孫・染井吉乃と、関東最大の暴力団「砥草会」直系「深山一家」総長の孫・深山霧島を中心に織りなす、スリルと狂った愛憎が畳み掛けてくる、女性を中心に圧倒的な支持を得ている極道エンタメ作品。
◆第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」あらすじ
海外から日本に帰国し、女子アナの仕事が決まっている汐田菜緒は、過去に交際していた霧島と再会する。友人たちの前では初対面のフリをする霧島と菜緒だったが、二人きりになった際に霧島は菜緒に優しい言葉をかけ、自身の連絡先を渡すのであった。
そして、吉乃は霧島と一緒に大阪に向かい、久しぶりに帰った大阪で翔真とも再会を果たす。時を同じくして、菜緒もイベントに参加するため大阪に来ていた。
TVアニメ『来世は他人がいい』第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」
2024年11月11日よりTOKYO MX、BS11、AT-Xにて放送中
Prime Videoにて先行配信