安藤なつ　「青木マッチョの筋肉は私が育てた」とタンパク質費用を大悟に請求！その理由に納得？

ここでスタジオにマッチョ青木本人が登場。12歳の頃から区民センターのジムを使ってトレーニングしていたという根っからの筋肉芸人だ。安藤は「一応2年間育てています。（芸歴）1年目からなので…」と、これまでの投資額がそれなりにかかっていることを匂わせた。青木も「“青木マッチョ”っていう名前にしてしまったので、改名せずに済んだ」と安藤に感謝していた。安藤の支援がなければ筋肉もキープできていなかったというが、スタジオで服を脱いでその筋肉を披露することは「…今ですか？」とかたくなに拒否していた（脱がないのが芸風）。ちなみに音楽も好きで3歳から13年間ピアノも習っていたという青木は、筋肉がなくなったら“青木ミュージック”への改名もうっすら考えていたようだ。

「タンパク質は大悟さんに託したい」「吉本じゃないんで、私」と大悟に“承認”を迫る安藤。「（青木を育てるのが）ワシの仕事になるとなっちゃん悲しいで？」という大悟にも「いや、でも、吉本じゃないんで」と事務所を理由に押し返す。

そして大悟の判定は“承認”！しかし「でもなっちゃん、これは“ワシが今後青木マッチョのホタテ代はワシがやります”っていうアレじゃない」と、くぎを刺し「今後は、みんなで青木マッチョを育てていこう」とゲストたちを巻き込んだ話にしてしまった。反論するゲストたちに大悟は「だって困るやん、“青木ミュージック”になられたら…」と言い、笑いで締めくくった。

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写真提供：（C）日テレ