千鳥&かまいたち、『腹ぶっ叩（たた）き合計ぴったり150デシベルチャレンジ』に挑戦！驚きの結果にスタジオ大盛り上がり

残ったチャレンジの中から次に選ばれたのは『ノービビリ！ピッチングマシーン150キロ』。ネットの後ろに4人が並び、150キロの速さで飛んでくる球にびびらずにいられるか、というシンプルなチャレンジだ。

大悟に「野球やってたからその球には慣れてるよね？」と言われた濱家は、自信たっぷりに腕を組んで「そうですね」と言い、ノブは「あと俺、神経切れるから」とドヤ顔。そして、ネットの後ろに立つ順番はじゃんけんで決め、大悟と濱家が両端、ノブと山内が中心に立つことが決まった。

「それでは『ノービビリ！ピッチングマシーン150キロ』スタート！」と山内が言うと、球がマシーンにセットされ、150キロの球はまっすぐ山内の顔に向かって飛んだ。山内は緩やかな弧を描いてネットの後ろに倒れ、スタジオは大爆笑。

他の3人から「おい！！」「アメリカンスナイパーに撃ち抜かれた？」とツッコまれた山内は「これはほんとにです！すっごいです！」と150キロの威力を力説した。

そして、祝砲が鳴るかどうかは4つ目のチャレンジに持ち越しとなった。

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写真提供：（C）日テレ