影山優佳も思わず照れ笑い！モビリティーサービスのイメージキャラクターに選ばれた理由とは

元日向坂46で俳優の影山優佳が10月15日（火）、千葉・幕張メッセで同時開催されたデジタルイノベーションの総合展『CEATEC 2024』『JAPAN MOBILITY SHOW 2024』の場に登場し、モビリティーの未来について語った。

自身がイメージキャラクターを務めるSMAS（住友三井オートサービス）の展示ブースに登壇した影山は「CEATECは初めてですごくワクワクしていますし、ここのブースには車も飾られていて、この特別感を味わえたらと思います」とコメント。

同社は、自動車リースを中心としたモビリティーサービスを提供し、自動運転の導入支援など、ヒトやモノの移動に関わるさまざまな事業を展開。影山は、今回の出展テーマ“Connect. さぁ、SMASと、未来の話をしよう。”について聞かれると「SMASさんとコネクトしているところなので親近感がありますし、今回の出展をきっかけに皆さんと新しいご縁や、そこから広がる世界があったらいいな」と期待を込めた。