福島のご当地問題VTRに大林素子が登場！飲みにくすぎる飲むヨーグルトをあっさり飲み干し「観光大使なんで！」

10月14日放送の『月曜から夜ふかし 秋の2時間スペシャル』では、街頭インタビューに元バレーボール日本代表の大林素子が登場。福島県のご当地問題について語った。

恒例の『全国のご当地問題を調査した件』。今回も全国各地の様々な問題を『夜ふかし』流に調査した。

北海道からは『略し方が違う問題』。マクドナルドを関東では“マック”、関西では“マクド”と略すように、なんとなく東西で略し方が変わることはありがちだが、北海道ではなかなか独特の略し方をするようだ。例えばディスカウントショップの『ドン・キホーテ』。一般的には“ドンキ”と略すが、北海道で聞くと“ドンホ”となるそうだ。理由を街で出会ったお姉さんに聞くと「“びっくりドンキー”があるから、“ドンキってどっちのドンキ？”ってなる」とのこと。北海道ではハンバーグレストランの『びっくりドンキー』が“ドンキ”、『ドン・キホーテ』が“ドンホ”で使い分けているようだ。

全国の変わったランキングから“日本一自転車に乗れない県”として紹介されたのが長崎県。町の中に坂道や階段がたくさんあるため、自転車を使いづらい環境がその理由となっているようだ。

このほかにも、埼玉県新座市が“東京都に半分食い込むまち”というあんまりなキャッチコピーを掲げている問題などが紹介された。