櫻井翔 おっちょこちょいで面白い父のエピソードを明かす 旅行中に父がオリジナルで作ったあるものとは?
2024.10.14 14:00櫻井翔が、10月13日放送の『人生で1番長かった日』に出演。自身の父親についてのエピソードを語った。
櫻井翔がMCを務める『人生で1番長かった日』は、ドラマチックな人生を歩んできた芸能人や著名人の“1番長かった日”の体験を、本人取材による再現ドラマとスタジオトークで紹介する番組。
お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1の“人生で1番長かった日”が、“破天荒な父親が息を引き取る前の日にビールを買いに走った1日”だったことを受け、櫻井は父との思い出を語りだした。
「結構おっちょこちょいで面白い人」だという父は、食事中に立ち上がると食卓の上にある照明に頭をぶつけるような人だったという。
そんな父がオリジナルの“あるもの”を作ったのは、櫻井が少年時代、家族で伊豆・下田へ旅行に出かけた時のことだった。ドライブ旅行の最中、地元の小学校を通り過ぎながら、父は突然「緑の山に 囲まれて~ララララ~~~♪」と小学校の歌(校歌?)を歌いだした。
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