元「仮面女子」センター“鉄人”立花あんなプロデュースのアイドル「メノニューイヤー」&現「仮面女子」赤色担当センター森下舞桜を直撃!いい意味でライバルの2組「ヘンタイなんです(笑)」【動画あり】【汐留ミニライブ】

2024.10.11 17:00

──赤の仮面を受け継いだ「仮面女子」森下さんは、立花あんなさんの印象に残っていることは?

森下:私がセンターを受け継ぐときに、あんなちゃんから「私は骨折した時もステージ立つくらい、命をかけてたから、頑張ってね」と言われて… その気迫をうけとってライブに出てます。あんなちゃんが「メノニューイヤー」さんのプロデューサーをされるようになって、また現場で会うようになって、ライブを見てくれたあと「成長したね」とか声をかけてくれて… 卒業されてからも気にしてくださってうれしいです。

──「メノニューイヤー」のみなさんは、プロデューサー立花あんなさんに、「仮面女子」に憧れてるだけじゃダメって言われます?

山﨑(メノ):言われます!私がいた時の「仮面女子」を超えてほしいって。
愛い姫(メノ):がんばります!って答えてます
日向(メノ):がんばるのみ!

ダンスを披露する出演者ら

そしていよいよ、東京・汐留シオサイトでミニライブ。「メノニューイヤー」がステージ裏で円陣。掛け声は、「はぁ~ ハッピーニューイヤー!」。”目の正月”のようなライブを毎回届けるという彼女たちならではの気合いで、いざステージへ。

出演者ら

1曲目は『RESTART++』。「高く飛ぶ前は誰だって しゃがみ込むんだから」の歌詞が印象的。ファンもまた、いきなり大みそかのカウントダウンライブのようなテンションで大盛り上がり。2曲目『パジャマパーティー』の間奏中や、そのあとのMCでは、汐留駅の通行者たちに「みなさまお仕事お疲れ様で~す!」「私たち、メノニューイヤーです!目の保養、足りてる?」と元気にアピール。そして3曲目『ええじゃ☆NIGHT』では、ファンの掛け声が、一層とんでもないことに。最後は『好き好き☆ウィークエンド』でしめくくった「メノニューイヤー」。メンバーもファンも、ライブ中のキラキラした目が印象的だった。

声援にこたえる出演者ら

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