丸山桂里奈　婚姻届を出す予定日に道の駅に置き去りに　まさかのハプニングに夫・本並健治は…

そんな丸山は、ロケの合間で立ち寄った道の駅で「ウコンの粉が売ってて、ずっと眺めて、“これいいな、どうしようかな”とかって考えて、何個か買ったんですよ、ウコンを。それで外出たらロケバスがもうなくなってて」と、置き去りにされた経験を回顧。さらに、「その日、婚姻届を出しに行く日だったんですよ」と、本並との大切なイベントが控えた日だったことを打ち明けると、一同騒然。
 

そして、「それで遅くなっちゃって。もうそれが夜10時くらいだったんですよ。“急いで行かなきゃ”と思って、本並さん置いて行きました」と1人で婚姻届を出しに行ったことを明かした。それに対し、上田が「本並さん、“俺もじゃあ区役所で待ち合わせしようか”とか、そういう話にはならなかったんですか？」と質問すると、丸山は「それは全然ならなくて。もう家の本当に隅に座ってて」とまさかの回答。
 
上田が思わず「なんで隅に座ってる必要があるの？」と尋ねると、「結構本当に隅にいるんです。本当に全体を見渡したくて」と答えた丸山に対し、出演者から「キーパーだから？」の声が上がり、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ